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topimg 最後の忍道 / IREM(1988) topimg
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□■GAME DATA■□
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最後の忍道 発売年:1988.08
開発/発売元:アイレム
システムボード:アイレム M72システム
CPU構成[V30 @ 16.000000MHz, Z80]
音源チップ[YM2151, DAC]
表示領域[384x256]  表示色数[1024]
ジャンル:アクション



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 >>> STORY
16年前、抜忍であった両親は、育ての親である無明上人によって殺害されていた。 乳飲み子であった“月影”は忍の手によって育てられ16年たった今、両親の死の真実と我が身の出生の秘密を知る。 怒りと悲しみの中、忍への復讐を誓った月影は生みの親と同じく抜忍の道を選ぶ。




 >>> SYSTEM







 >>> REVIEW
一目見てアイレムのゲームだとわかる色使いが印象的な忍者アクションゲーム。はじめから4つの武器を装備していてそれを必要に応じて切り替えながら戦います。敵の数が多いので油断するとあっという間にやられてしまいますが、その分やり込みがいのある良く出来たアクションゲームだと思います。


忍者を題材にしたアクションゲームは数知れず存在しますが、本作や影の伝説のように純粋な忍者モノは意外と少ないよね。大概は近未来忍者だったりしてビルのそびえ立つ街が舞台だったり。個人的にはこのゲームのように徹底した時代劇テイストの忍者ゲームの方が好きだなあ。





 >>> DETAILS
     
     
     





 >>> REPLAY DATA








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