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シメの言葉特集

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■1999/12/31 【最後だ!最後だ!今年最後だ!】
うわー。これを書いている時点で後3時間チョイで2000年だー。わー。どうしよう、どうしよう。俺一人きりだよ。一人きりで年越し。ちくしょー。今回はただの年越しじゃないじゃんか。ミレニアム、ミレニアム。わー。なのに一人きり。


掲示板に誰が一番1900年代にギリギリで書き込めるか!?一番ギリギリだった人には肩叩き権をプレゼント!券じゃなくて権。来年は誰かの肩を叩き放題だ!叩きまくれ! 俺も俺も俺も、なんか素晴らしい一言を残さなきゃ!


せ、せめてなんか2000年になる前に1900年代最後の素晴らしい一言を!一言を!言わなくちゃ!


えーと、えーと、えーと・・今年最後にふさわしい一言・・・えーと・・素晴らしい一言・・んーと・・。








きょ、巨乳万歳!



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■2000/12/26 【20世紀のまとめ1 * 音楽編】
さてさて。20世紀もあとわずか。ガキの頃は遠い未来だった21世紀が目前になってきました。そこで、今年はデイズにおいていくつかまとめの文章を書いてみようかと思います。


今日がその第一弾。音楽編です。『今年』ではなく『20世紀』に個人的に心に残ったアルバムをザクザクまとめてみます。心に残ったものを全部紹介するなんてのは無理なのでこれでも大分はしょったつもりなのだけれど、それでも充分いっぱいになっちゃった。今日のデイズは長いし重いです。


ちょっと多すぎたかも。


では早速。


■HELLOWEEN / 守護神伝 第二章

本格的にロックに目覚めるきっかけとなった本当に思い出深い一枚。いわゆるジャーマンメタルってやつですね。CDにあわせて裏声でハイトーンをまねてよく歌ったもんです。中学生の時にこれが新譜として売ってたのにもう12年前の作品なんだねえ・・・・。シミジミ。


■CYNDI LAUPER / A NIGHT TO REMEMBER

これも中学生の時にホントよく聴いたアルバム。俺の中では彼女が世界一の女性ポップロックシンガーです。このアルバムは当時、かなり時間をかけて作られて、一回出来上がったのにもかかわらずまた作り直したとかいうエピソードがあります。だから、なかなか発売されなくてやきもきしたのをよく覚えてますね。このアルバムは今でも大好きです。


■KATZE / STAY FREE

これも中学生の時に聴いてた。日本のロックバンド、カッツェのセカンド。当時はイカ天なんかが盛り上がっててバンドブームの真っ只中。だから当時はこういうバンドいっぱいいた。けど何故かこれが特に好きで凄く聴いてました。今でもファンサイトなんかが存在する、一部では根強い人気があるバンドみたいですね。


■STRAY CATS / BLAST OFF!

ブライアンセッツァー率いるロカビリーバンドの・・・・何枚目だろう?? これも思い出深い一枚です。高校の時にはメタルばっかし聴いてた俺に新しい風を吹き込むことになった作品。このバンドを好きなヤツがいて、そいつにドラムやってみないか?と言われて初めてバンドをはじめる事になったという意味でも凄く思い出深いね。当然そのバンドではこれのコピーやってました。立ってドラム叩いてたんですよー。そのときのビデオが残ってて死ぬほど恥ずかしいです。


■MOTLEY CRUE / DR.FEELGOOD

これも良く聴いたよ。この頃はまだモトリーが普通に全米チャートの上位にいて、しかも2曲がトップテン圏内にいたりしてた良い時代だったよ。単純に楽しいロックってやっぱし良い。ライブで生々しさや激しさを求めるのも良いけれど、この頃のモトリーみたいにトミー・リーがグルグル回っちゃったりする華やかなショーも良かったよ。懐かしいなあ。


■KILLER DWARFS / DIRTY WEAPONS

カナダのハードロックバンドのセカンド。俺の周辺では俺以外誰も知らなかったバンドだから、今知ってるヤツなんかいないだろうね。相当マイナーなバンドだし。自分の部屋で聴きながら歌いまくってた個人的名盤なんだよね、これ。この頃ってメジャーなバンドのCDも聴きつつ、こういう掘り出し物的なバンドも結構熱心に聴いてたよ。


■KING CRIMSON / LIZARD

クリムゾンのサード。クリムゾンの中では非常に影の薄いアルバムなんだけれど、一番聴いたアルバムです。初めてクリムゾンを聴いたのは多分高校生くらいの頃なんだけれど、はじめはサッパリ理解できなくて、何枚か買ってきて聴いた中でこれが一番馴染みやすかったのかな。今では他のアルバムでも好きなものがあるけれど、当時はこれだけひたすら聴いてたね。



■STEPHEN BISHOP / CARELESS

1978年にグラミー賞で2部門を受賞したヒット作なんだけれど、これも知っている人は少ないだろうな。甘ったるいラブソングばっかしのポップアルバム。もうホントに甘ったるいのよ。でもすっごく聴いたし、聴きながら部屋で歌いまくったね。高校の時に、俺がメタルを聴いてると『ウルセエだけだ』と言ってた友達に、じゃあこれは?と聴かせたら、いたく気に入って、こんなのも聴くんだ?とビックリされたのも懐かしい思い出だね。


■KORN / LIFE IS PEACHY

イキナリ最近のになるけれど、KORNのセカンド。初めて聴いた時は本当にビックリした。最近のこの手のバンドで一番衝撃を受けたのがKORNだった。このアルバムは本当に良く聴いたねえ。ファーストの方が聴きやすい曲が多いけれど、こっちの方がはまると抜け出せない麻薬っぽい要素が強い気がするよ。20世紀ヘヴィーロックの永遠の名盤として語り継ぎたい作品。


■ENUFFZNUFF / 10

イナフズナフは俺の中で完全に別格の存在。だから彼らのアルバム全部がここに載ってもおかしくないんだけれど、一番最近のアルバムをピックアップ。超名盤だと思ってます。ビートルズの影響をモロに出しながら、素直に好きな楽曲を作って楽しそうに演奏している姿勢が大好きなんだよね。間違い無く21世紀も聴き続ける一枚。


■NEIL YOUNG / AFTER THE GOLD RUSH

最近になってパールジャムの師匠的存在として、若い人たちにも知られているだろうニールヤングの初期の超名盤。これを買ったのは確か浪人生の時かなあ。俺が丁度改造人間になった頃だと思う。歌い方はヘロヘロで上手くないし、曲もすげえ地味なんだけれど凄く気に入って何度も何度も聴いたアルバムです。良いよーこれ。


■PEARL JAM / VITALOGY

上のニールヤングにとても影響を受けた現代のビッグバンド、パールジャムのサード。このアルバムは最初全然理解できなくて、買ってからしばらくほっぽらかしになってたんだけれど、たまに引っ張り出してきてちょっと聴いて、またほっぽって・・・ってのを何度も繰り返しているうちに、気がついたら俺の中で名盤になっていたアルバムです。


■JOHN LENNON / LENNON LEGEND

結構新しいベスト盤。完璧に名曲を網羅しているので、今現在も聴きまくってるし、これからも聴き続けるジョンレノン名曲永久保存盤って感じ。ジョンレノンを熱心に聴くようになったのはわりと最近なんだけれど、今まで聴かなかった事をとても後悔したよ。20世紀のロックを語る上でこの人は絶対外せないし、21世紀になっても語り継がなきゃいけない人だと思います。


■T.REX / DANDY IN THE UNDERWORLD

マークボランが亡くなる直前に発表されたT-REX最後の作品。これに出会ったのは浪人生の時かな?よく覚えていないけれど。T-REXの作品のなかでは全然名盤として認識されていないアルバムなんだけれど、俺個人としてはこれが一番好きです。確かに一番人気があった頃よりはずっと地味になっちゃってて、パワーも減退しているのかもしれないけれど、メロディーが良いから大好きです。


■RAGE AGAINST THE MACHINE / RAGE AGAINST THE MACHINE

ミクスチャー系では飛び抜けた人気を誇るレイジのファースト。すっごく長い間聴き続けたアルバムです。なんだかんだ言ってもこのファーストが一番の名作なんじゃないかなあ。残念ながらザックが脱退しちゃったけれど、今後も聴き続けるであろう名盤です。


■PRIDE & GLORY / PRIDE & GLORY

ドラムがかっこよすぎ。オジーに見出されたギタリスト、ザックワイルドの一人立ち第一弾だったのだけれど、残念ながらこれ一枚で消滅。ザックのバンドなのに、俺はドラムが一番気に入ってて、ドラムを中心に聴いたアルバムです。すげえよ、このドラムは。ロックドラムのかっこよさを俺に教えてくれた大事な作品です。


■THE BEATLES / REVOLVER

名盤だねー。ジョージハリスンも作曲面で結構活躍し始めた頃のアルバムでビートルズでは中期の作品にあたるのかな。この後のアルバム、サージェントペパーズが何かと名盤として紹介される事が多いけれど、俺はこっちの方が断然好き。というか、サージェントペパーズは全然好きじゃなかったりする。なんか、俺って名盤と言われている作品よりもその前後に出た微妙に名盤からずれている位置のアルバムを気に入ることが多い。なんでだろう。このアルバムをキッカケに本格的にビートルズに目覚めた俺にとって大事な一枚。


まだまだあるけれどきりが無いのでこの辺でオシマイにしておきます。


21世紀にも素晴らしい音楽に出会えるといいなあ。



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■2000/12/27 【20世紀のまとめ2 * 巨乳編】
うーあー。我ながら飯の食い方汚ねえなあ。人が見ていない上に空腹度が高いと特に酷くなる。ボロボロボロボロボロボロボロこぼすわ、変なトコ入ってゲホゲホせきこむわマヨネーズが口に周りにべっとりだわ。さいあくー。ケケケケケ。


そんな感じでこんばんわ。アイバですけれども。


では、今日は20世紀のまとめ第二弾、巨乳編。きょ・にゅ・う! きょ・にゅ・う!さあ皆さんご一緒に! 


きょ・にゅ・う! きょ・にゅ・う! きょ・にゅ・う! きょ・にゅ・う!


ドンドン! ドンドン! ドンドン! さあもっと大きな声で!


きょ・にゅ・う! きょ・にゅ・う! きょ・にゅ・う! きょ・にゅ・う!


ということで、やっぱり巨乳と言えばこの人。松坂季美子さん〜。日本代表ホルスタイン系〜。パフパフパフ。



あんまりかわいくねーな。


いやー。巨乳といってもいわゆる美乳系とホルスタイン系とシリコン系の3タイプがあるわけですけれど、俺は断然ホルスタイン好きです。ナチュラルナチュラルでドッカーン。


さー。二人目はこの人! 


Chloe Vevrierさん〜。パフパフパフ。うーおー。誰も知らなそー。外人っすよ、外人。メッチャデカいっすよ。ホルスタイン系っすよ。



デカイに越したことはない。


後輩に画像を見せたら『で、でかすぎでしょ』って言われたけれど、俺は好きなんじゃー。バチュラとかスコアとかそーいうエロ本買うと載ってるよー。パフパフパフ。コンビニじゃ売ってないよー。俺のPCにはこの人専用フォルダーがあるよー。秘密だよー。パフパフパフ。


あと、かたせ梨乃とかも好きだったけど、年食いすぎたので残念ながら予選落ち〜。極妻で世良正則にモミモミされてた時は好きだったんだけれどねー。あっはっはー。


石田えりも巨乳っぽいけど、やや小さいので落選〜。昔出た写真集買ったよ〜。でも全然イマイチだったよ〜。金返せー。あはははは。


つーことで、今年の最後の方はモー娘に傾いてしまい、ここが熟女巨乳専門サイトである事をすっかり忘れてしまったので最後の最後でもう一度軌道修正をしたわけなのです。です。です。


けっ。俺の趣味をおまえらに理解してもらおうなどと思っちゃいねえぜ。誰がなんと言おうと俺は21世紀もホルスタイン系を追い求めるぜ、ベイベー。










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■2000/12/29 【20世紀のまとめ3 * これで今年最後です】
ちくしょおお。観たい。観たいんじゃ、このやろう。でも、今日に限って店員が全部女の人なんだよう。恥ずかしいんだよう。何が観たいかってそりゃ。


『ピンチランナー』だってば。モー娘主演の映画だってば。


武道館ライブDVDは勢いで買えたのに。ビデオはなんだか恥ずかしくて借りられないんだよう。何度も手にとったのに。エロビデオは店員が女の人でも借りられるのに、おかしいよう。


そんな感じでこんばんわ、アイバですけれども。


で、いきなりテンションが変わるけれど本題。


ちょっと早いけれどこれで今年最後のデイズとしようと思う。


旧サイトCHIの頃は憂鬱な気分をそのまま日記に書いてたもんですけど、最近は特に深いことを考えずバイトばっかりしてたからそういうのを書く機会が無かった。


まあ、たまに書こうとした事もあったけれどそゆ時は意識的に更新しないか、全く別のことを書いたりしてた。


憂鬱日記やイライラ日記ってのは一回書き始めるとドンドン深みにはまっていく。だってモニターの前に一人で座って憂鬱な気分やイライラしてる気分を文字として具体化したって自分をあおるだけ。


ホラ、頭に来たんだけれど我慢出来る部類の怒りだったから黙ってたけれど、何かのキカッケでちょっとだけそのことを口に出したとたんにムカムカムカムカって急に怒りが増幅しちゃうっつう事ってない?


怒りを我慢してタメ込んだり、誰にも話さずにひたすら一人で落ち込むってのはキケンな事だけれど、逆に口に出さなければそのまま落ち着く部類のモノってのも確実にある。


つまり、怒りやイライラの感情には、言葉として表に出して発散させないと爆発してしまう部類のモノと、逆に言葉として表に出さない方が自分にとって良い方向に向かう部類のモノがあるってことだ。


CHIの時にそんな教訓を得たので、言葉にするとかえって自分をあおってしまうなと、ちょっとでも感じたらあえて更新しないかほかの事を書くという風にしてきたというか。


サイトをやっていなかったらそういう部分って考えなかっただろうし、気付かなかったかもしれない。他の事についても同じで、サイトの存在が色々プラスに働いた事も結構ある。


CHIとは特にコンテンツ的なものは変わっていないし、同一人物が作ってるからセンスも変わらないけれど、俺個人の心構えみたいなものは結構違うってわけ。


でもその心構えの変化もCHIがあってこそ。今自分で見ると恥ずかしく思えるCHIのログも含めて今まで俺が綴ってきた文章は全て大切にしたい。もちろんこのマダファカにこれから綴られる文章も大事にしたい。


自分のしてきた事や、自分の綴った言葉を否定するのは実は結構簡単な事だと思う。過去の自分の言葉を恥ずかしい気分で読み返して、それを一言『昔の事だから・・・』で片付けてしまうのは簡単。


俺はそんなことはしたくない。そんな気持ちから『ジブンツッコミ』というコンテンツが生まれたりもした。あえて特に恥ずかしい文章を目立つように再掲載してるのはそういうことだ。


過去の恥ずかしい発言も紛れも無く自分の言葉だし、それがあるから今があるのだと思いたい。


それは、後付けの理屈をくっつけて自分の恥ずかしい発言を正当化したり、開き直ってしまったりするのではなく、愛すべき自分の過ちとしてこれからの糧にしていきたいという事だ。


というのも、掲示板が荒らされて開き直るヤツとか、読者からきびしいツッコミをされて無理やりな後付けの理屈でなんとか理論武装しようとするが隙だらけだったりするヤツとか、そゆの見て来てそれ程『痛い』モノはないなあと痛感したから。




マダファカに改名してもう4ヶ月近くになる。サイトをはじめてからは2年2ヶ月にもなる。随分と長く続いたもんだ。


そして2001年。子供の頃はマンガの世界としか意識していなかった21世紀をこのマダファカと共に迎えようとしている。


2年2ヶ月をかけてサイト上に刻まれた言葉を来年も大事にする事を心に誓いつつ、最後にご挨拶。




ここを見てくれている皆さん、このサイトを通して出会えた皆さん、今年はお世話になりました。そして、来年もよろしくお願いします。



来年もまた俺は、このマダファカと共に歩き続けます。



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■2001/12/28 (Fri) - The Heart
5年もやってたバイトをついに止めた。さすがに感慨深いモンがある。凄く良くしてくれたので本当に感謝してる。


昨日の事だけど、やっぱりバイト先の専務はカッコイイと思った。


ああいう会社を引っ張ってきた人は器が違うんだろうな。たかがバイトが一人やめるだけなのにあんな話を聞かせてくれるとは思ってもみなかった。あんな自己開示的な話を親子ほど年が違うバイトに話すなんてそうそう出来るこっちゃないよ。自分に驕りがある人だったらあんな話し振りはしないと思う。こんなバイト一人に紳士的に話をしてそしてきいてくれるなんて本当にありがたいと思ったし素直に感激した。


他の社員のとある人物は基本的に自分は凄いというのが前提で話をしてくる。表面的には愛想が良いようだけど全然ダメ。尊敬出来る点が何一つない。というか、『ああはなりたくない』と強く思う。


以前その人に飲みに連れていかれた時に、その人が言った事に対してのレスポンスとして俺はあえて自分の感じた意見を全部口に出してみた。ビックリするほど話が通じなかった。俺がいう事に非常に気分を害している様子だった。俺もそれを分かりながらもあえて反論し続けてみた。その結果俺は、その人は自らの持つ意見で相手をねじ伏せようとする事ばかりに力を注いで相手の言うことは基本的に聞いていない人なんだな、というのをハッキリと確信した。こりゃダメだと思った。


だからそれ以来は全部テキトウに話を合わせるようにした。


その人のそういう部分には、自分が正しいという無意味な自信が常にあり、相手は間違っているという前提も常に存在していたからだと感じた。基本的に自分の持つ価値観以外は完全に否定しているんだよな。そんなのがアリアリと滲み出てた。表面的には相手の事を重んじて話をしている風に振舞っているのだけど、実際は全く逆だった。明確に見下したようなセリフは言わなくたって愛想が良いからってそういう滲み出るモノは誤魔化せない。


一言で言うと『自分を中心に地球がまわっている』と思い込んでいるタイプ。そういう人は自分より立場の弱い人には無意味に強い。でも、立場が自分より上の相手にはやたら媚を売る。バイトに対しての態度と社長に対しての態度を比べるとそれがハッキリわかる。そんな風に自分より立場が下の相手を必要以上に見下して話をする人ってのは裏を返せばメチャメチャ肝っ玉の小さい人間だと思う。


専務のあの言葉をきいてそんな風に強く思った。


器の大きな人間は人を簡単に見下したりはしないんだろうなと思った。無意味に自己顕示欲が強い人や、他人のもつ価値観を認められない人の器は本当に小さいモノだと思う。


今日はそんな事を思った日。


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ここで一区切り。


今日あった事も書いておこう。


今日は用事があるからとバイトを休んだはずの後輩まこつがバイトが終わる寸前にノコノコとバイト先に来た。バイト先の近くで用事があったのでちょっと寄ったとか言ってたのでそのまこつと後輩タカナシと三人で飲みにいった。


よくよく話を聞いてみると、今日はまこつが極秘でやってたバンドのライブ当日でしかもリハが終わった後に抜けてきてこれから本番だとか。しかも数日前に突然ベースのヤツが失踪。急遽代役を立てて無理矢理のライブだそうだ。だからすげえやる気をなくしていた。


なんか興味があったので軽く三人で飲んだ後にまこつにくっついて行ってそのライブを観にいった。本当にバイト先の会社のすぐ近くでのライブだった。さっき飲んでる時は『ベースがばっくれてやる気なくなった』とか言ってたくせにステージ上ではやけにノリノリ。というかあんなノッてるまこつを観たのははじめてかも。


ライブが終わった後また三人で飲んだ。はじめに飲んだときとのテンションのギャップが面白かった。やけに満足気ですげえ楽しかったらしい。やっぱ何だかんだ言っても音楽大好きなんだよな、俺の周りにいる連中は。


しかしベースが本番数日前に失踪て。


あと、会社の大掃除で色んなモン貰った。230MのMOドライブとPC用のスピーカー。それとMOのメディアはコッソリ盗んできた。あとビール沢山とカレンダーとインスタントコーヒー。帰りはすげえ重かった。ともかくこれで5年も行ってたバイトも終わりかあ。シミジミ。でも来年早々社長に挨拶に一回行くし、その時は激励会をやってくれるらしいからまた皆とは会うんだけど。激励会だなんて有難い事だよな。けど自分が主役のそういう飲み会はなんだか照れくさい。


それと会社の近くのコンビニに売ってたミニモニのカレンダーを買い損ねた。欲しかったのに。恥かしくて買えなかった。くそう。そんな俺は貰ってきたスピーカーをPCに繋いでMP3でミニモニを聴きながらこれを書いているというのは秘密にしておこう。


来年はどんな年になるのかな。



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■2001/12/28 (Fri) - The Talking
ういす。今年もそろそろおしまいですね。


自分として悔いのない一年では決してなかったです。というか悔いだらけです。俺がサイト上で日記を書きはじめてからもう3年以上が経過しました。そこには俺の言いわけがましいトコロや有言不実行なトコロが浮き彫りにされています。それは日記でだけではなく、実際の俺もそんな風です。


なんというのか。


『頑張るぞ!』とか明確に表現しないまでもそういう雰囲気を醸し出している文章を書いたあとに結局ダメだったりすることばっかりで、そのダメだった時の表現の仕方が非常に恥かしいんです。頑張れなかったという事実をなんとか誤魔化そうとしてる様が見事に出ているんです。


例えば、頑張るぞと宣言した後に結局不実行のまま時が流れた場合なんかには『今、俺大変なんだよねー。これでも俺なりに頑張ってるんだよ?』というニュアンスを含んだ文章を書いていたりして、それはつまり口ばっかりになってる自分を誤魔化すために、他人に頑張ってるんですねと言われたいがために発言している場合が多いんです。


自分が頑張ってる様を何気なくアピールする事で実際に結果が出て明確にダメだったとわかったときに『頑張ったんだから仕方ない』という風に誰かに言ってもらいたいとか、自分として『頑張ったんだから良いじゃないか』と実際は頑張れてないのを自分で分かりながらも頑張ったんだと思い込もうとするってのが俺の悪い癖なんです。


この場合は結果じゃないんですよ。自分で頑張ったという確かな実感を得たいんです。俺は今まで何から何まで妥協してきました。それは今年も同じでした。で、妥協している自分、『まあいいか』と初めから諦めちゃってる自分を何処かで認めたくない自分もいて『頑張ったんだから良いじゃん』と無理矢理思い込む事でその『頑張れてない』という事実を自分の中で抹消して来ました。


実行に移せなかったのは単純に自分がダメなだけなのに、ヘンなところでプライドが高い『ダメな事実を飲み込めない自分』がいるからそれを揉み消すことでヘンなプライドみたいなものを繋ぎとめてきたというかさ。でもその誤魔化しが自分の中で限界になって、ヘンなプライドを繋ぎ止められなくなりそうになると『俺はダメだ』という風な文章をあえて書いて再び無理にバランスを保とうとしていたりもしてきました。


実際の俺もそんな風です。それが3年以上も書いてきた日記にもモロに出てるって事です。このSPEEDY-DANを立ち上げるときに過去の日記を全部読み返してみてそこが何よりも恥かしく、痛々しくて、一時は過去ログを抹消しようかとも考えました。けど、それじゃあ何も変わらんだろうとあえて残す事にしました。


俺はおかしなところでヘンにプライドが高いんですよ。それが何度も同じ過ちを繰り返す原因になってるというのに明確に気がついたのが今年だったのかもしれません。気がついたというか『受け入れられた』と言ったほうがいいかな。


自分はダメじゃないという風に思いたいから苦労人を気取って自分の怠惰が原因で上手くいかなかった時の為の逃げ道を事前に確保し、そして苦労人を気取る事にすら行き詰まると、自分の怠惰を誰かに指摘される前に、今度はダメだと自分から宣言して『言われ無くても分かってる』という風に、またそれはそれで逃げ道を確保して・・・・というのの繰り返し。それによって結局は自分はダメであるという事実から逃げようとしてました。目をそらそうとしてました。


正に悪循環だよ。


その悪循環から抜け出すためには口先だけでなく本当の意味で自分がダメであった事を自分自身で一度飲み込んでから再スタートをしないと結局この悪循環からは抜け出せないんだなといま強く感じています。前述したような『事前の逃げ道確保』のためではない本当の意味でね。


そんな悪循環から抜け出せるかどうか、それが来年の最大のテーマだと感じています。




俺はそんな風に思いながら2001年を終えようとしていますが、皆さんはどんな一年だったでしょうか。とにもかくにも来年、俺にもそして皆さんにも良い年が訪れる事を願いつつ、今年のSPEEDY-DANはおしまいにしようと思います。




それでは皆さん、良いお年を。


そして来年もよろしくお願いいたします。



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2002年は書いたのかどうか不明。とりあえずログが欠損・・・・。

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■[ 日常 ] 2003/12/30 [ Tue ] - 今年もお世話になりました
と、いうわけで2003年ももうおしまいですね。


個人的には、結局今年も自分の置かれた状況を変える事は出来ずに終わってしまいました。何か新しいものを得たか、自分は精一杯生きていたか、そういうことを考えるともう泣きたくなってくるような年でした。正直、あっても無くても良いような年だったのかもしれません。


でも、ものは考えようで、無事に過ごせただけでも感謝しないといけないんだろうなという思いもあります。だから、今年の停滞期も自分が生きてた一年としてしっかり覚えておこうって思います。そして来年、なんとか立ち直って前進できるよう努力していきたいと思います。実際に前進したときに『こんな酷い年もあったなあ』って笑っていえるようになれれば良いななんて思いつつ。


何度も閉鎖復活リニューアル引越しを繰り返しながらサイトを続けてきて、本格的に日記やコラムを書き始めた1999年から締めくくりの言葉を毎年サイト上に書いてきました。でもそこで一度も『充実した年だった』って書いた記憶が無いんですよね。今年もこの有様ですよ。でもここで投げやりになっても誰かが助けてくれるわけでもないし、今はとにかく来年が充実した年になるように願いながら年を越したいと思っています。


あと、今年のサイト運営の状況は今までに無いくらいフラフラとしていて安定しませんでしたね。多分来年も思うがままに運営して、俺のことだから思いつきで閉鎖復活をまた何度か繰り返す可能性はあるけど、何だかんだ年を越す頃も何かしらのサイトはやっているでしょうね。だから2004年の締めくくりはどんな言葉で締めくくることになるのか今からちょっと楽しみっちゃー楽しみです。一回くらいは『色々あったけど充実した年だったぜー』って気持ちよく書いてみたいです。いや、書く。来年こそ書くぞ。


というわけで、長いこと俺のサイトを見てくれている皆さん、今年もお世話になりました。そして来年もよろしくお願いいたします。2003年のVGAの更新はこれで終わりにします。みなさん、良いお年を。






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■[ DAYS ] - 2004/12/31 [ Fri ]
寒い! 雪降ってる! 大晦日だよドラえもん!

というわけでお久しぶりですアイバです。エアコンが壊れてしまって灯油のストーブを導入したら今度は燃料が切れて寒いです。手がかじかんで上手く文字が打てません。これから歩いて実家に行くんだけれど正直家を出たくないです。実家に『車で来てくれ』って電話で言ったらこの雪で車出すのはイヤだって親父に言われました。やだよ。歩くのイヤだよ。寒いよ。

さて。2004年ももうすぐ終わりです。そこでちょっと自分のサイトでの去年の締めくくりの言葉を見てみました。去年までの俺は全く前に進むことが出来ずにいて、情けない気持ちばかりを抱えて年を越しました。それはハッキリ覚えてます。けど具体的にどんな言葉を綴ったかは覚えてなかったからさ。そしたら去年の締めくくりではこんなコト書いてたよ俺。

『だから2004年の締めくくりはどんな言葉で締めくくることになるのか今からちょっと楽しみっちゃー楽しみです。一回くらいは『色々あったけど充実した年だったぜー』って気持ちよく書いてみたいです。いや、書く。来年こそ書くぞ。』

うん。今年はやっと去年までの自分が望んでいたコトを書くことが出来そうなんです。今年、2004年は本当に色々な事がありました。長いことフリーターやってて、それから公務員試験の勉強を名目に無職になってズルズルと時間ばかりが流れていた去年までとは全く違う一年になりました。

去年までは情けない気持ちでいっぱいだった代わりにかなり楽な日々を過ごしてた。実家にいて、仕事もしてなくて、勉強を名目にしながら結局ダラダラ寝たいときに寝て食いたいときに食って何にも縛られない生活。その中で早く抜け出さなきゃっていう焦りばかりを持ってて、行動はせずに頭の中だけで理屈ばかりを考えてグルグル思いだけが巡って・・・・。『志』ってのが決定的に欠けてたんだよな。

でも今は違う。2004年は全く違いました。試験に失敗したものの、何とか就職してそれなりに責任を背負う仕事をしました。仕事では何から何まで上手いこと出来ずに毎日胃が痛くて気が重くて正直凄くしんどかったけれど、『必死になる』ということにやっと直面できた。そこで色々な人と出会って色々教えられました。

毎日怒られてばっかりで去年までとは質の違う情けなさを感じたよ。けれど、その情けなさがじょじょに『悔しさ』に変わった。もっと頑張って一人前になってやるっていう前向きな考え方に変わった。そんな自分の心境の変化の中で、仕事以外の部分でも色々な人と出会いました。『出会った』というか自分自身の行動によって『出会おうとした』といった方が良いかな。

人との出会いや経験は自分の行動が呼び寄せるもの。頭で考えて理屈だけこねても頭でっかちになるだけでちっとも新しい出会いや経験は自分のところにやってこないんですよね。それをやっと理解したよ。それが今年、2004年という年。俺にとって一生忘れることが出来ない転機の年と言えるでしょう。

仕事はまだ一人前には程遠いです。これで解決じゃない。むしろやっとスタートを切ったという感じ。やっと去年までの長くて暗い迷路の出口から一歩外に踏み出せたという程度。けど、俺にとってそれはとても大きなコトです。本当に大きい。たった一歩前に踏み出せただけだけれど、そこで学んだこと、良い意味での自分の中の変化は相当なものです。今まで見えなかったモノや気づかなかったコト、知らなかったコトを沢山学んだよ。

そして今年はすっかり忘れてた『人を好きになる』って気持ちも思い出した年です。人を愛するって気持ちを思い出しました。失恋もしました。けども、それを経て本当に愛する人と出会いました。自分を必要としてくれる人に出会いました。その人との出会いは思いもよらぬ形でした。

俺の迷いや自分自身の自信の無さによりその人を沢山傷つけたりもしました。そして人を傷つける辛さを学びました。でも、それを経て人を大切にする気持ちも学んだんですよね。心から人を愛するという気持ちを学んだんです。俺は相変わらず何から何までスマートには出来ないし、何をするにも無様で格好悪いけれど、俺のその無様さもひっくるめてスキといってくれる人に出会えたんです。

俺は今まで自分が嫌いでした。頭では自分を嫌うような人間は他人も愛せないって理解してたけれど、本質的な部分でそんな自分をちっとも変えられないでいました。もっと自分を信用して、もっと自分を受容して、もっと前向きに生きたいって思いながら根本の部分ではやっぱり自分が大嫌いだった。

けども、自分を必要としてくれる人に出会って色々変わってきました。俺のことを大好きだって言ってくれる。スマートじゃなくて、無様で不器用でも、そこも含めて俺という人間が好きだって言ってくれる。それによって俺はやっと自分を受容できるようになってきたんです。『自分らしく生きる』というコトの本当に意味を少しずつわかってきた気がします。俺は俺だ。自分らしく、自分なりに頑張ればそれでいい。心からそう思えました。

俺はやっと暗くて長い迷路から一歩抜け出て新しい場所へ一歩踏み込んだ。でも実は、そこからが本番なんですよね。一歩踏み出したその先には遠くまで見渡せる丘があるわけじゃない。今度は新しい別の迷路の入り口です。一生それの繰り返しなんだろうなって思います。けど、今度の迷路は決して暗くない。暗くしない。自ら明かりを手にして自分の意思でどんどん前に進みたい。そしてまたその迷路の出口にたどり着いたらまた別の迷路の入り口。そんな風に迷路の出口は別の迷路の入り口でもあるんですよね。

俺は新しい迷路に足を踏み入れた2004年という年を一生忘れない。その迷路は決して暗いわけじゃないって信じてるから。そしてあえて言おうと思います。去年の俺が望んでいた言葉を。

今年、2004年という年は。

色々あったけど充実した年だったぜー!



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■2005/12/31 [ Sat ]
こんばんわ。アイバですけど。

結局『日常の記録』だけの更新になってしまってるね。まーいいけど。あと、ここ数日の日記は過去ログに載せてます。ただの日常日記の上に分量あるからまとめてトップに載せてもね。

というわけで今年のまとめ。
なんだかんだ今年も色々あったなぁ。

まず結婚。それが一番デカイ。この甲斐性無しが結婚しちゃったよ。去年の後半に出会ったケイコさんとあっという間に結婚。別に子供ができてしまったわけでもないし、焦っていたわけでもないけど結婚したいと思ったから結婚。

ついこの前まで仕事も決まらないで、社会生活から完全にドロップアウトしていた俺が、仕事を何とか見つけてはじめたのが2004年4月。それからとにかく毎日怒られまくって必死に仕事してた。とにかく毎日つらかった。けど、追われているだけじゃダメだと思い色々行動を起こし始めた。

学生時代の友達とも再びコンタクトをとりはじめ、そしてこのサイトを通して知り合った人たちと連絡を取って遊んだりした。そんな感じでつらい中にも自分なりに楽しみを見つけて、アクティヴに行動しているうちにケイコさんに出会った。そして付き合い始め、別れそうになったりもしながら結婚しました。

今年は仕事に関しては徐々に慣れてはじめて最初の頃のようなしんどさは無いです。はっきり言って仕事は好きじゃないけど、それなりに一生懸命やってるし、俺じゃないと出来ないことってのがいくつか生まれ始めているのでそれなりに役に立ってる感触も得ています。だから、目の前のことだけ見ればかなり幸せ。ケイコさんとの新婚生活も楽しいし、仕事のしんどさも減ったわけだから。

けど、来年はその仕事が大きな課題となりそうです。仕事の内容が云々ってんじゃなく、とにかく給料的な部分、会社の待遇的な部分がこのままじゃマズ過ぎる。今年は夏も冬もボーナス無しで、しかも手当て類も皆無に等しかった。こんな会社にはずっといられない。

来年1月の下旬には資格試験の最終合格発表があるから、もし受かっていたら他の会社を探し始めるつもり。とにかく来年は収入面をどう改善させていくかが大きな課題だなぁ。ケイコさんと一緒にがっばっていこうと思います。あと今年は車も買った。俺にとって今までで一番大きな買い物です。

そんな感じで何だかんだでかなり充実した一年だったと思うな。

うん。今年は悪くなかったね。





日常の記録 

昨日は夜中に突然歯が痛くなって、全く眠れなくなってしまった。結局寝たのは7時半くらい。んで、痛みに悶絶してくたびれたのか目を覚ますとなんと15時・・・。ケイコさんも起きたのは14時くらいだったらしく二人して見事にグータラ。俺が起きたときケイコさんは飯を作っていて昼飯なんだか夜飯なんだかわからんような時間に中華丼を食べた。

数日前からパソコンの調子がおかしくて突然電源が切れてしまうという症状になっていたのだけど、それがさらに悪化。必ず立ち上げてから三分以内くらいにバツっと電源が落ちちゃう。まるでウルトラマンのような仕様のパソコンだ。

この感じは電源がおかしいと踏んで飯の後にヤマダ電機にそれを買いに出かけた。車に乗り込む前に年越しソバを購入。んで、車で到着したらヤマダは18時で終わっちゃうらしく入れなかった。大晦日だからいつもより早く終わっちゃうらしい。で、仕方なくヤマダを素通りしてPCデポに行った。そこはやってたので無事電源を購入。

ケイコさんとブラブラと店内を見て回ったりしてから帰りに実家に寄ってキンピラゴボウとか、なますとか貰ってしばし談笑。そろそろかえろうかーと言っていたら兄貴夫婦がディズニーランドから帰還。リノは疲れて既に寝てたけどマホは元気そうにしてた。兄貴たちを交えて少し談笑してから実家を後にした。

帰る途中にライフに寄って閉店間際の割引を利用してカキアゲと海老天を購入。買ってきた電源を繋いでいる間にケイコさんが年越しソバを作ってくれた。繋ぎ終わって、さて試してみるかと思っていたらソバが出来たと呼ばれたので一緒に楽しくソバを食った。かなりボリューム満点でお腹一杯。

食い終わってからパソコンの試運転。そしたらバッチリ直った。やはり電源がおかしくて誤作動をしていたみたいだ。なおってよかったー。まー、これを書いてアップしてるのもなったからなんだけども。

さて、テレビでは吉田が小川に勝って、一緒にハッスルしてくれとか言ってるのでそろそろケイコさんの実家に向けて出発するかな。



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