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 ■[ 雑記 ] 2006/11/03 [ Fri ]



こんばんわ、映画とかをすげぇ集中して見ると終わった後著しく顔が脂ぎるアイバですけど。なんだこの脂は。火がつくよ火が。

それはともかく今日は和尚を連れてドッグランに行きました。そこでイロイロな可愛い犬と遭遇して楽しかったです。

まず、和尚にそっくりなフレンチブルドッグのウィリー。飼い主さんも自分の犬とそっくりな和尚を見て驚いていました。顔の白いラインが和尚と同じところにあるし、お腹の白い部分も同じでした。けど、和尚よりはるかに大人しく、名前を呼ぶとちゃんと走ってこっちにくるの。和尚は呼んでも無視しまくり。


ウィリー
↑そのウィリーくん。いや、ホント和尚にそっくり・・・。

あとこんなフレンチにも遭遇。俺にわーいって飛びついてきたよ。和尚よりも顔が大きくて丸々しているの。こいつホント可愛かった。この犬の飼い主のお姉さんもすげー可愛かった。後でケイコさんに『いやー可愛かったねー・・・・・飼い主のお姉さんが。』と言ったらしばらくブチブチ文句言われましたけど。

可愛いおねえさんの犬
俺を見上げるつぶらな瞳がたまらん・・・。このコの名前、聞くの忘れた。聞けばよかったなー。あ、あくまでもこのコの名前な。お姉さんの名前じゃなく。いやマジで。

さらに、犬種はよくわからないけど突然チョコチョコ近づいてきた彼。俺の足の間が気に入ったようで、俺の足の間に入るとそこにちょこんと座るの。で、俺がそこから少し移動して立ってるとまたテケテケと近づいてきて足の間に収まるの。なんだこいつ。死ぬほど可愛い。
収まる1
↑ こんな風。


収まる2
↑ この後、様子を見ていた飼い主さんが俺のところに来て『す、すいませんー』と謝りながら連れていっちゃった。俺的には可愛いから全然オッケーだったんだけどね。

やはりドッグランは楽しい。いろんな犬と戯れることが出来るし和尚も楽しそうだし、飼い主さんと交流できるのもうれしい。このほかにもケバいお姉さんが連れていた黒いパグとか馬みたいなデカイ犬とかイロイロいて本当に楽しかったです。
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 ■[ 雑記 ] 2006/11/24 [ Fri ]



ういっす。雑記は書くの久しぶりっす。

なんだか最近は以前のように俺のひととなりをダイレクトに出すような文章を書きまくることが無くなってきました。明確にもっともらしい理由があるわけじゃ無く何となく書かなくなっただけなのかなとちょっと考えてみたんだけどもね。基本的に書きたいことは全部書くという方針でやってるから抑えているわけじゃないんですけどね。

書きなぐって頭の中を整理するということを以前はよくやってたけど、最近は割りと自分の中で目指す方向というか、『こういう風になりたい』とか『自分のこういうところが良くない』とかいうのが整理出来てるから書きなぐるまでも無いってことなのかな。

やるべきこととか、守るべきものとか、目指したいことなんかがあるにはあるけど頭の中で悶々と考えるだけでちっとも具現化しないしそれに向かって前進出来ない、自分がそれに向き合えてないって時は、やっぱここに書く文章がやたらと増えてた気がする。そんな状態が何年も続いていたんだろうね。

もっと言えば、何も行動に移せていない事実や何も前進出来ていない事実を自分でわかっていて、せめて考えていることを文章という形に残し、それを他人に見せることによって、せめて『何も考えていないわけじゃないんだ』というのを誰かにわかってほしかったのかもしれないな。行動できない自分をそうやって誤魔化していた部分があったというかさ。

そんな時の文章は正直自分で見ると痛いんだけど、皮肉なことに割と見てくれる人や反応してくれる人は今よりずっと多かった。ネット上で余計なことに毒ついてトラブルになったりもしたし、今よりもずっと話題性は高かったんだろうね。なんというか、不安定で混乱していて危うい感じの方が人の興味を惹くんだと思うよ。

音楽で言うとロックなんかもそうだよね。健康的で明るく楽しいだけのロックよりも不安定で危うさのあるロックの方がずっとずっとカリスマ的な人気を得たりするもんね。作り手の精神状態とか生活環境がある程度安定していて、本人にとっては『良い状態』と言える状態で作られたものは文章にしても音楽にしても面白みに欠けてしまう傾向にあって、逆に不安定で危うい時は何か興味を惹くモノが出来るのかもしれないね。

そう考えると昔のこのサイトのそれなりの人気ってのは、なんとも微妙というかなんというか、今思うと複雑な気持ちになるよ。とりあえずマイペースで続けていくつもりだけどね。

・・・・つーか今日はこんなことを書くつもりでHPビルダーを立ち上げたんじゃなかったんだった。家の愛犬和尚がもう少しで1歳になるから誕生日のお祝いに服を買って着せたんだけどそれが非常に可愛かった!というのを書こうとして画像まで用意したのに何故か全然違うことを書いてしまった。とりあえずその和尚の画像を載せとこう。微妙に服が似合わないのが可愛くて仕方ない。


和尚
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 ■[ 雑記 ] 2006/11/28 [ Tue ]



と、言うわけでね(何が?)、こんばんわ。

結構前からPSPのグラディウスIIをやってます。買ってからしばらくやってなかったんだけど、ふとやり始めたらハマりまくってしまいました。この年代のゲームはリアルタイムでやったことはあるけど触りだけやってみたら難しくてやりたいのになかなか本格的には手を出せない・・・という感じでやりそこなったゲームが沢山あります。

あと、ある程度やっていたけど途中で他のゲームもやりたくなってイロイロ手を出しているうちにちゃんとウマくなる前に投げ出しちゃったりとかも結構多い。飽きっぽい上に、イロイロやりたいってすぐ欲張るような集中力に欠ける子供だったもんで。

それでそういう風に後悔の残る形でやりこみ損ねたゲームを、子供の頃よりは集中力がついた大人になってからやろうというキャンペーンが俺の中で盛り上がってきているのです。だから俺が買うゲームはどれもこれもあのレトロゲームを完全移植!というパッケージモノばっかり。

そんでとりあえずグラディウスIIをやってるんだけども、本当に面白い。まだまだヘタクソなのでやっと5面のモアイ面までノーミスで進めるようになったばかり。グラディウスの1作目はサターンのデラックスパックでやっていた時期があってね。それでもモアイ面が苦手で、そこを超えると一気に6,7面くらいまで行けるんだけど、結局まだ1作目もクリアしたことなかったりします。マジ下手なんですゲーム。

今回は結構地道に遊んでるからきっとクリア出来るようになると信じつつ遊んでます。携帯ゲームってのが良いんだよな。パっとはじめてパっと終われるからさ。いやー、80年代中盤から90年代初頭くらいまでのゲームって本当に好きです。けど、ネットでイロイロレトロゲームのサイトを見てまわるとゲームがうまい人っていっぱいいるんだねぇ。グラディウスなんか何周も出来るってのが当たり前な感じだもんね。

と、珍しくゲームサイトっぽい話題を書いてみた今日この頃。
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 ■[ 雑記 ] 2006/11/28 [ Tue ]



そんな訳でね(何が?)、こんばんわ。

さっき風呂に入ってキンタマを洗っていたらタマ袋の裏側の陰毛が無くなっていてやたら袋がツルツルしていることに気がついて『ひゃあ』と悲鳴をあげたら風呂の外にいたケイコさんにビックリされました。いやだってツルツルなんだもん。

なんだろう。いつ抜けたんだろう。寝ている間に無意識にブチブチ抜いたのだろうか。だって昨日までは触ると毛がワサワサしてたもん。なんだろう。なんだろう。俺のタマ袋の毛は一体どこに。
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■雑記

  2006年11月




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