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俺のこんな会話。
■友人
『ほら、モー(俺のあだ名)が良いって言ってたあのモーニング娘のあの・・・』
■俺
『あー。なっち?』
■友人
『そー。あれ、色々言われてるらしいじゃんよ。』
■俺
『あはは。しってるよ。』
■友人
『ほうら。言わんこっちゃない。ケラケラ。』
■俺
『まー、でもヤツラは話とかすると痛いよ、モーニング娘は皆。歌うたってるか、静止画だけで良いの。話してるのは痛くて見てらんねーよ、マジ。で、なっちみたいなキャラってすげー叩かれるよね。嫌いなやつはすげーきらいだろーね。』
■俺
『ホラ、あの一番年上の人いるじゃん。あの人なんか一番特なキャラだよ。一番叩かれにくい。元々おばさんとか言われてるし、そーいうキャラだから。』
■俺
『でもなっちみたいのは叩かれるよね。あっはっは。』
■友人
『そーねー。』
■俺
『で、どんな感じで叩かれてるのを見たの?』
■友人 『なんか、ナンバーワンの座を誰々に奪われてどーのこーのとか。』
■俺
『あはは。』
■友人
『まー、最初っから一番だった場合はどーしたって言われるわな。ケラケラ。』
【考察】
1.つーか。 何様だ貴様ら。
2.業界人にでもなったつもりか。
【結論】
どこぞの訳のわからない俺たちのようなヤツラにこんな事を腐るほど言われてるゲーノージンは大変だ。 |
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