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また遅くなってしまった。家に着いたの0時だよ。あーもう。
せっかく毎日帰れる体制になったのになぁ。まあ土日が休めるだけでもかなり違うんだけどさ。というわけでとりあえずこれからゲームしてオナニーしてから寝ます。
ごきげんよう。やべぇ。もう1時40分だ。 |
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ぐはー。
ゆうの寝かしつけ中にワンピースのメリー号とのお別れんとこ読んで号泣してしまった。やべー。あそこやべー。マジやべー。そんな感じでアイバですけど?
今日はゆうの入園式で会社を年休で休みました。ママさんは数日名前付けだの裁縫だので寝不足。あんだけ頑張ったけど今日までに必要だったものはそんなに多くなくて行ってみて気が抜けてました。
そして当の本人は式がはじまって俺らの姿を確認するなり愚図り始め、だんだん泣きそうな感じになり、最終的には大泣き。泣き始めてからしばらくは先生がなだめてくれてたんだけど手に負えなくなりママさんが隣に行く事態に。俺は後ろの席からニヤニヤしながら写真撮ったり動画撮ったりしてました。

↑先生(超若い)になだめらる息子
まあ、いいんじゃないかと。こういう方が目立ってオイシイじゃん? おかあさんといっしょに出演したときも全く踊ったり歌ったりしないゆうは相当目立ってたし。後ろに手を組んでブラブラと歩いてる様が相当面白かったし。おかげで『ぱわわっぷたいそう』の時は思いっきりアップになったし、たくみお姉さんに触ってもらってたし。
明日はいきなり幼稚園おやすみらしいけど、あさってからついにゆうも幼稚園児。本当に早いもんですなぁ。子供の成長の早さをみてると改めてまた1日1日を大事にしなきゃって思ってしまうよ。4年弱でこれだけ人って成長するんだよな、4年てすげぇ歳月なんだよなって。年食うと4年なんてあっという間に思うけど、それだけの大変な時間なんだよなって。
くだらないことで時間費やしてる場合じゃねぇよな。
えと。
とりあえずオナニーするんで今日はこのへんで失敬。 |
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ちっす。アイバですけど。
今日、ついに愛車が引き取られていきました。ワンピースでメリー号とお別れするときの気持ちがわかった気がしたよ。そして子供が車が無くなるのが寂しいと言って大泣きしたことに驚いたよ。また時期を見て買うからと話してもあの緑の車じゃなきゃダメなんだって凄い泣いてた。まだ4歳にもならないチビなのに、思い入れみたいなもんがいっちょまえにあるんだね。
その様子を見てて俺ももらい泣きしそうになったよ。けど、その割りに一度泣き止んだらすっかり元気でやんのな。思いっきり公園で走り回ったりして遊んでたよ。
俺の近況としてはここ一週間出向先に慣れるので精一杯。とは言え初日にいきなり飲みに行ったり、金曜日は花見で、年休をとって場所取りに朝の五時半から参加したり、偉い人全員に個別に話しかけて回ったりしつつ結構馴染むための努力はしたと思う。
あと、やっとタクティクスオウガクリア。今週はそれが一番嬉しかったことだったり。爆弾を持ってラスボスに挑んだら結構サクっと倒せた。エンディングも長くてとっても丁寧に作ってあるゲームだね。素晴らしい。100時間以上も根気よくプレイしたゲームは多分これがはじめて。特にシュミレーションRPGって俺には敷居が高くて過去に何度も挫折してきたジャンルだけに凄く嬉しかったよ。
明日は普通に出勤して10日はまた年休。子供の入園式。うまいこといくかいまから心配。ガキのころ俺自身がそういうイベントが苦手で、緊張と不安で気持ち悪くなってひとりみんなと外れて親といたりする子供だったからさ。いまの俺しかしらない人は信じられないだろうけど。
つうか、子供の入園式は心配で俺の方が気持ち悪くなるかもな。 |
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ういっす。俺がアイバです。
今日は昨日の風で荒れまくった玄関の掃除をして、子供と2人でゲーセンのクレーンゲームに興じて500円を連投してラジコンカーを2台ゲットし、ティッシュとマーガリンとレギュラーコーヒーを買って家に帰って、車の無料出張査定の業者をわざと複数競合させる形で呼んで車の査定してもらい、業者同士をたきつけつつ駆け引きに駆け引きを重ね相場の2倍で契約することに成功した、割と充実した1日でした。
で、今日、子供と遊びに出たときにね。
子供が唐突にお婆ちゃんの話を始めたんです。これって初めてではないんだけどね。彼の話に出てくるお婆ちゃんってのは、俺のお袋でも奥さんのお母さんでもないんです。全く別のお婆ちゃんなんですよ。
お婆ちゃんに会っただの、お婆ちゃんが言ってただの、お婆ちゃんに怒られただの、色々言ってるんだけどそのお婆ちゃんがどこの誰なのか全くの謎なんです。俺も奥さんも個別にそのお婆ちゃんの話はかなり聞いてるんだけど、完全なる作り話なのか、彼には何かが見えているのか、いまだに分からないんです。
今日、彼からその話が出たときに色々訊いてみたんだけど、それをちょっと箇条書きであげてみます。
@お婆ちゃんには夜に会いに行くらしい。
Aパパもママもいないときに会いに行くらしい。
Bおーちゃん(ウチの犬)といっしょに会いに行くらしい。
Cお婆ちゃんは雲に乗っているらしい。
以上のうち俺が聞くときと奥さんが聞くときで必ず共通してるのはAとB。何故かいつも必ずパパとママがいないときに犬といっしょにお婆ちゃんに会ったというんです。この話は相当前からちょくちょくしてるんですよ彼は。そしてかなり話題は豊富で質問するとそれなりにちゃんと答えるんです。だけど、ただ一点、そのお婆ちゃんがどこの誰なかのかだけははぐらかすんですよね。
つーかさ。
本当に何か見えてるんじゃね?
子供にしか見えない、大人になると忘れちゃう何か、まっくろくろすけとかトトロ的なヤツがさ。
けど、ウチの坊主も、中2くらいになるとおっぱいとかセックスとかお尻とかの妄想でそのファンタジーなヤツが脳から消えて見えなくなっていくのかもしれないなと思う今日この頃。 |
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ちっす。アイバですけど。
突然のインフルエンザ休暇を明けてから年度末のバタバタにやられてすっかり帰れなくなり更新も出来ないまま今に至ります。月曜からはいよいよ施主側への出向業務に着任。2年間はほとんど夜勤がなくなる。特に今年度はほぼ無いんでここの更新頻度も多少上がる気がしてます。
ここ1ヶ月何をしていたかというと仕事してただけです。何となく乗り切るだけの日々が続いてたんで自分が個人的にやりたいことはあんまり出来ていない。それこそイラストや漫画、絵本の創作なんか全くやってない。
唯一趣味でやってたのはゲーム。タクティクスオウガ限定で夜勤の前とかにチマチマやってました。ラスボスまで到達したもののあまりの強さに唖然とするばかり。ネットで調べたら爆弾類と必殺技、あと行動停止状態を回復するアイテムがないとかなり厳しいようで。
そんなもんもって出てない!ということで必要といわれるアイテムを買ってから空中庭園を最初からやり直してます。時間と気力がなかったのでかなり少しずつ進めて、いまやっと17階まで戻ってきた。ラスボスまではそんなに苦戦せずに進めるレベルではあるんで、あとはラスボスでどう立ち振る舞うか。ここまで地道に長くがんばったゲームは他に無いのでなんとしてもクリアしたい所存。
あとはホント仕事関係に身を任せていただけ。子供ともぜんぜん遊んだり出来てない。そしてあっという間に日々が過ぎてく。
前にも書いたかもしれないけど、大人になると時間の流れが凄く早く感じるようになっていくよね。それってやっぱり子供の頃よりもしんどいこと、ホントはやりたくないけどやらざるを得ないことが増えていき、それに本気で取り組んでいるようでいて実は目をそらしながらなんとかこなしていくから、なのかなと最近思うんです。
抱えている仕事をこなしながらも、それが上手くいくかどうか、納得いく結果になるかどうかとは全く別次元で『終わってしまう瞬間』を待ち望み思い描きながら日々を何とか乗り切っていくことに徹しているという状態は、先に待っている『終わってしまう瞬間』にばかり捉われて目の前の1日1日の細かいことからは目をそらしているのと同じなのではないのかというかさ。
だからふと振り返ってみるとあっという間に過ぎてしまった感じがする。目の前のしんどい仕事にそれなりに取り組んではいるんだけど、気持ちはその先の『終わってしまう瞬間』の方に向いているから、目の前の辛くて疲れる1日は終えてしまうと脳内で無かったことになってしまうんじゃないのかと思うんです。
重要な約束やメインの出来事はそりゃ覚えているだろうけど、あんまりにも忙しいと細かいちょっとしたことは次の日にはもう思い出せないなんてこと多いんじゃないかな。というか思い出そうとすらしないんじゃないかな。
こんなんじゃ、なんとなく追われているうちにあっという間に年をとってしまう。何にも残らないまま日々が過ぎ去ってしまうと焦ってしまったりするんだよね最近。目の前の1日がさっさと終わることを望みながら過ごすのは、どんなに忙しくても、しんどい仕事がある日でもあまり良いことではないと感じてます。
些細なことでも何でもその日にあった出来事1つ1つを大事にしながら日々を過ごしていきたいもんだと思います。その日がどんな日であろうと、さっさと終わってしまうことを望みながら過ごすのは、自分の限られた命を構成する1日という単位を捨てているのと同じなのかもしれないって思うんです。
もうちょっと地に足をつけて日々を過ごしていきたいもんです。 |
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インフルエンザ休暇は今日がラスト。
今日の昼くらいに上司から電話があり明日の夜勤から復帰出来るかと言われて出ることになったので予定より1日早く仕事復帰。明日は昼くらいから会社に行っていなかった間に仕事がどうなったか様子を伺う予定。
子供を寝かしつけた後に自分の部屋に戻って色々趣味的なことやろうと思ってたんだけど、映画のライアーゲームを21時半くらいから観始めて最後まで観てしまい良い時間になってしまったわ。ドラマは全く観てないし映画も最初の30分観てないけど、面白かったです。
ただ、ああいう騙しあい的な物語の場合、あそこまで大団円に終わると逆にモヤモヤしてしまうのは、やっぱりバッドエンドの映画を観すぎてるせいかなぁ。最後はもっと衝撃的な事実がわかって『そ!そんなぁ!!』みたいな感じで悪いやつが全部状況をひっくり返して終わる方がしっくりくる気がしてしまう。いや、面白かったんだけどね。
それはまあいいとして、今日は子供とスーパーで買い物をした時に珍しく上手にヤツをコントロールできた瞬間があった。子供と出掛けたりすると常にフリーダムなヤツの行動に翻弄されてしまうことの方が多いけど、今日はちょっと上手いこといった。
今日はどうやったかというと、スーパーで勝手に動き回る子供に対して色々怒ったり怒鳴ったり制したりするんじゃなく、俺の方が何にも分からない風に振舞うのが基本姿勢で接したのよね。
『あれ?あれはなんだろう?見に行ってみようぜ!』とか『あれー?これわかんないやー。ゆうくん、わかる?これってなに?知ってる?』とか『どうしよう。見つけられないよぅ。ゆうくん手伝ってくれる?』とか『やばい。ママとはぐれた。ママを探さなきゃ。ゆうくん、どっちいく!?あ!こっちかな!』とか言いながら、実はこちらが行きたい方に誘導するという方法。
つまり、『自分は頼られている!』という風に思わせて『まかせといて!』という気にさせ、実はこちらで行きたい方向や売り場に誘導するの。平たく言うと『乗せる』のよね。今日はたまたまヤツの機嫌が悪くなかったので上手いこと誘導できた。こちらも助かるし、子供的にも頼られているということに気分が良くなるので非常にいい感じに買い物が出来た。
でも、こんなのいつも必ず通用する方法じゃないんだよな。機嫌が悪いときはそもそもこっちの話聞かないし。昨日はモロそんな状況に陥った。
昨日は子供が夕方に2時間くらい寝ちゃったんだけど、起きたとたんに機嫌が最悪で意味不明に大泣き。抱こうとしても拒絶。足をじたばたさせて暴れるわ、凄い声出すわで手がつけられない状況に。
昼寝の後とかによくそうなるんだけど、一度そうなると数時間泣きっぱなしで、何を訊いても、何をしても『ダメ!』、『イヤだ!』、『こないで!』、『触らないで!』しか言わなくなる。昨日もそれ。
こちらとしては夕方で色々やることがあるわけで、なんとかしなきゃいけないけど本当にどうにもならない。ちょっと放っておいてみようと離れてもそれはそれで気に食わない様子で凄い奇声をあげるし、近づけは来るなと奇声を上げる。
多分、泣いてる本人もなんで自分が泣いてるかわかんないんだよね。そこで、叱らない育児の理論だと、根気よく待つ、とか根気よく語りかけるとか言い出すんだろうけど、そんなことしてたら何時間立ち往生するかわかんないわけ。
理想論を振りかざす人が聞いたら凄い軽蔑するんだろうけど、昨日は首根っこつかんで押入れに入れるような素振りを見せたりしてちょっと子供をおどかすようなことをした。そうすると瞬間的にはもちろん状況は悪化するんだけど、それを境に一瞬子供の心理にも変化というか、隙みたいなもんが出来る手ごたえがあるんだよね。
ただ待ってても何時間も泣いてるから、状況にちょっと刺激という変化を与えて意固地になっている上に混乱している子供をわざと揺さぶるっつうのかな。それを何回かやった。押入れに閉じ込めようとする素振りをしたり、鬼に連れていってもらおうかと言いながら玄関の方に連れて行こうとする素振りをしたり。
それを何回かやっていたら少しずつダメとかイヤとか以外の言葉をしゃべろうと努力をしはじめた。その瞬間を狙って語りかけた。『何で泣いてるのか自分でもわかんないんだよね?深呼吸してみ?』とかって言ったかな確か。
でも、それもそう簡単に聞き入れてくれたわけじゃない。何度もおどかすのをやって、一瞬黙りかけたところに話しかけて、でもまだダメで・・・を何度も繰り返した。
それでやっと泣き喚くのが途切れる時間が長くなってきて、まともに語りかけられる状況になるのはそれからだったよ。そこに至るまでは理想論とは程遠い肉弾戦。スマートなんて言葉とは程遠い必死の駆け引き。それを経てやっと話せる状況を無理やり作り出した感じだよ。
マジ、根気よく待つとか、根気よく語りかけるとか、そりゃ出来るときもあるだろうけど、常にそんな綺麗ごとで丸く治めるのなんか怪獣相手じゃ無理だっつうの。
それが街中だったら尚のことだよ。あの奇声を発している状況でそんなに気長に構えていたらそれこそ大変だよ。たとえば電車の中なんかで、奇声を発して暴れる子供に優しく語り掛けて気長に構えてたらどうなるよ?
電車の中とか街中で子供がフリーダムに振舞っている様を険しい表情でみながら怒鳴ったりしてる親を見たとき、自分がまだ独身だった頃はあんな親にはなりたくないもんだとか思ってたけど、今ならそういう親の気持ちがすげぇ理解できる。
親だって怒鳴りたくは無いし、険しい表情したくてしてんじゃないんだよな。本当、日々、怪獣との戦いは甘くないっすよホント。 |
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こんばんわ。一日雨だったわ今日は。子供が昼寝をしたためなかなか寝なくて0時近くにやっと寝た。やっといまから自由時間さね。
相当長いこと他人様のやってるサイトを熱心に読むってことをしなかったんだけど、このインフルエンザ休暇で結構色々読んでた。昔見てたサイトでまだ生きてるトコとか、もしくは昔見てたサイトの人が現在やってる別のブログとか。そっから色々気づかされたよ。
昔好きで見てたサイトの人が形を変えて今やってるブログ見てても、取り扱ってる内容はかなり違っているのにその人らしさってのが出てる文章はやっぱり面白いんだよ。ブレがない文章っていうのかな。それは単純にその人なりのしっかりした考え方があるのが凄いっていう安っぽいニュアンスとはちょっと違う。
変にこびたところがぜんぜんないっつーか、本当に思ってること好きなこと書いてるだけなんだろうなというのが伝わってくる文章っていうのかな。そういうのって凄く魅力的なんだよね。取り扱う話題は当然その人がいる環境や年齢が変わってるから昔とは違うものなんだけど、間違いなくその人だなっていうのモロにわかる文章が俺はやっぱり好きです。
昨日のテキストで触れたけど、育児の話で出てきたうそ臭いママブログの例とか、ウソ臭い育児論の話とか、俺の癇に障る理由って多分そこ。媚びてんだよなどっかで。自分がこう見られたい、こういう風に評価されたいっていう安っぽい願望みたいなもんが垣間見える文章って読んでてイラっとするんだ。
文章だけではなくて、日常の中でもそういう媚びた部分って隠しても出ちゃうもんなんだよな。媚びれば媚びるほどうそ臭くてその人なりの魅力ってのが下がっていく。気に入られたい、評価されたいから媚びるのに、それが原因でうそ臭くなるっつー皮肉。だから育児のことで言えば自称『いくめん』、批評なんかの文章で言えば自称『毒舌』ってのもそれと同じ理由で癇に障る。
いや、それって自分で言っちゃダメだろ。
あとはアレだな。自称『不思議ちゃん』とか自称『変わり者』。もうウンコ漏らすほど薄ら寒いよ。自分が変わってることをステイタスにしている時点で既に凡人だという皮肉。
自分の心の声に素直に反応出来てそれに従順でいられる能力ってすげぇ大事。誰かに媚びることなくね。俺は正直言って割とすぐブレるんでそれって俺には結構難しいことなんだけど、出来るだけそうありたいもんだと思う今日この頃っす。 |
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ちっす。俺、アイバ。
インフルエンザによる休暇3日目。ほとんど治ってるんだけど会社には出てくんなって言われているから相変わらず休んでるんだけど、もう篭っているのに我慢できなくなって思い切りお出かけしてきちゃった。
千葉方面まで高速で出かけてきました。そこでメガネ買ったり子供にクレーンゲームでミニカーのセットとラジコンとってやったりとか。休んでるのに遊んでていいのかなぁと後ろめたい気持ちがありつつも、まぁいいかと思いつつ。
普段は本当に俺は家にいません。出勤して数日帰ってこれないなんてざら。だから休みのときは子供となるべく遊んだりしようとは思ってるんだけどさ。3歳も後半の方になると自分自身の欲求とかそういうのがちゃんとしっかり前に出てきて、子供としての本能的な好奇心とかいうよりも、本人独自の我が前に出てくる。
だから遊んでやろうとカッコいいこと言いつつもいざ接してみると一筋縄ではいかないんだよな。もう振り回されっぱなし。子供の話題に乗っかってみようと手に持ってるミニカーをさして『カッコイイじゃん!それちょっとみして!』と言ってみると、ダメーと一喝されてしまったり、何かが出来なくて困っている様子を見てパパがやってやると張り切ってみると、ママにやってもらうーとフラれてみたり・・・・。
特に出掛けたりしたときは相当制御や対応が難しい。変にテンションがあがってたりするからね。フリーダム度があがってしまうんだよね。まあ子供は基本フリーダムだよ本当に。フリーダムに振舞う子供をどう制するか、どう接するかってのは小さな子供をもつ親には大きなテーマだと思うんだけどさ。
最近はよくマニュアル化されたくだらねぇ育児論みたいなもんをしたり顔で語るやつらが多いけど、本当にそんなに綺麗に育児が出来るなら誰も苦労しねぇよ。たとえば『叱らない育児』とかさ。マジで言ってんの?とか心底思う。
前に犬を飼い始めたときに、やっぱりなかなか言うことをきかないからペットの本や雑誌をみたりしたけどさ。今振り返っても本当に犬を飼って苦労した人間が書いた記事とは到底思えない『頭でっかち』の記事ばっかりで、役に立ったものなんかひとつもないです。
それが出来りゃ苦労しねぇ!それが出来ないから困ってんだろうがぁ!
て、文章ばっかりなんだよ。
人間の育児の場合も同じだよホント。綺麗なことばっかり書いて、ましてや『叱らない』だなんて本気で言ってるとしたら正気の沙汰じゃないよ。そういう記事を書くヤツに、お前は本当に育児をしたことがあるのかと問い詰めたい。
確かにね。それで上手くいく大人しい子供もいるかもしれないけど、全部が全部そんなもんじゃねーよ。相手は生身の人間でしかも未発達の暴れん坊なんだもん。だからこそ子供なんだもん。
俺がそういうきれいごとばっかり並べる育児論が嫌いなのは、『それが出来ない親はダメ親』的な遠まわしな批判になっている場合が多々あるから。直接的にそう言っていないにしても、本当に苦労して悩んでいる親がそれを見たとき、自分は叱ってばっかりだと本当に不安になるし、自己嫌悪になってしまうんだよね。
もちろん個人差があるのを前提としてちゃんと色々なケースを知った上で語っている人もいる。そういう人にはちっともイラっとしないよそりゃ。ただ、特に個人のブログとかで自分の育児がいかにスマートで理想的に出来ているかを自慢するような、それでいてそれが出来ない人を見下すような、そんな文章を見ると本当にイラっとするよ。
だってオマエそれ。自分の都合のいいことしか書いてねぇだろ?
都合の悪いことなんかわざわざ書かねぇだろ?
だから、もし、素晴らしい育児をしている風な記事を載せているブログとか見て、自分の育児は理想どおりに出来てない、自分はダメ親なんじゃないだろうかと悩んでいる人がいたのなら、それは全く気にする必要はないと思うよ。
素敵ブログママの素敵育児日記なんか、自分の都合が悪いことなんか絶対書かないんだから。素敵っぽい部分だけを抽出して書いてるだけなんだから。
あとさ。いろんな育児論のその本当の意味での結果って、20年後とかにしかわからないわけだよね? わかったような顔していろんな育児論が語られるけど、20年後の姿がそれによって素晴らしいものになったという結果が示されたものなんかひとつでもあるか?
長い目で見たとき、理想論で語られる育児にどれだけの意味があるのか、ちょっと自分の頭で考えてみりゃわかると思うけど。
ある本で、こんなこと言ってる変態がいる。
『怒鳴りたくなったら深呼吸して無理やりにでもほめる』。
つうかさ。それが出来れば誰も苦労しないんじゃね?
そんなに仏様みたいな人なら悩んだりしないんじゃね?
親だって人間だし、毎日子供と向き合っている母親は特にそういうことが冷静に出来ないからこそ苦労してるんじゃねぇの? 頭ではわかってるけど心がついていかないから苦労してるんだろ?
もっと言えば、叱ってダメなら褒めてみようなんて相当のバカじゃない限りは多くの人が試すことじゃねぇ? 褒めても意固地になって全く話を聞かなくなってしまったりして、褒めようにも褒めようがない状況になったりするから苦労するんじゃないの?
子供に語りかけるとかさ。それが出来ればとっくにやってるっつーの。こちらが語りかけようとしても子ども自身が受け入れ態勢を持てなくなってしまっているという状況も相当多いからこそ苦労するんじゃねーか。子供は大人が思い描くほどわかりやすく行動してはくれない。
だからこそ『それが出来りゃ誰も苦労しない』って言いたくなるんだよな。
スマートじゃなくても、這い蹲っていても、なんでもいいんだと思う。
ただ、頭で導き出したんじゃなく、心が持っている子供への愛さえありゃそれでいいんじゃねーのかな。と思うんですよ。 |
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■ゲームプレイレポート - EXERION(エクセリオン)[FC]■

2012.03.01 [ Thu ] |
さて本日もプレイ。
あー。なんかわかった。これね。あんまり無駄に動かないほうがいいみたい。特に上下に大きく動くと敵もそれに勢いよくくっついてくるからやられやすくなる。一番最初のバッテンみたいな敵はゆっくり横に移動しながらシングルビーム連射で無駄打ちを最小限にしながら全滅できるね。
次の鳥みたいなやつは逆にあんまり横に移動しないで同じ場所で連射してると勝手に正面に来てくれる。上下の動きは出来るだけ避けてその場で連射からゆっくり横に移動しながら連射でかなりいい感じに進めるようになるね。本日は60200点が最高。ボーナスステージはパターンさえ覚えればパーフェクトいけそう。
このゲームは多分飽きるのは早いだろうけど、やっぱり面白くないわけじゃ決して無いと思うけどな。もうちょっとやってみようと思います。 |
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■ゲームプレイレポート - EXERION(エクセリオン)[FC]■

2012.02.29 [ Wed ] |
ちょっとしたきっかけでエクセリオンを久しぶりにプレイしてみた。
きっかけというのはね。ツイッターで子供のころにやったMSX版のこのゲームを探している人と出会ったんです。その人からゲームのタイトルがわからない為にネットで調べてもなんてゲームなのかわからないからわかるようなら教えてほしいという依頼があったんだよね。いかんせん幼い頃の思い出だからうろ覚えだったようでね。
そういう思い出探しみたいなの大好きだからいっしょになって推理して探していったら、それがこのエクセリオンのMSX版だったわけ。俺はファミコン版の方が馴染み深いし、個人的な環境で今プレイできるのはファミコン版なのでせっかくだから久々に遊んでみようかと思ったわけ。
今日はまず久々すぎる為、独特な操作感にやられまくり。最初はゲーム開始と同時に即行ミスを連発してぜんぜんゲームになりませんでした。でも何度もやっていると徐々に慣れてきてボーナスステージを越えて4万点くらいまではいけた。実は一番最初に出てくるバッテンみたいな敵が一番やっかいじゃねぇ? |
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こんばんわー。1日に二回も更新するのなんていつ振りだろうね。
今日は引き篭もりに完全に耐えられなくなり会社を休んでいるにもかかわらず夕方から張り切って雪かきをしました。息子も張り切って手伝ってくれるのはいいんだけど、主力になる雪かき用のスコップを俺から奪うんで道具の奪い合いをしながらの雪かきになったよ。
途中から近所の人たちも参戦してみんなでお互いの家の前も協力して雪かきしてね。途中であったかいお茶を自販で買って来てみんなに配ってみたりしつつなんだかとってもいい気分で楽しみながら雪かきが出来ました。
我が家の近所は一戸建てがメインで俺が小学校に上がる前くらいからずっと住んでる人たちが多いんでご近所トラブル的なものはぜんぜんない。だから余計こういうときはイベント的に気持ちよくみんなで協力し合えて楽しいね。
雪かきで我が家全員体力を使いきってしまったので夕飯は近くのマックのドライブスルーで買ってきてそれを食べておしまいにした。それからまだ残ってる病院の薬を飲んだら急激に眠くなりいつのまにか落ちていて22時半くらいにハっと目を覚ましてこれを書いてます。
突然のインフル休暇は結構楽しんで過ごしてます。 |
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インフルエンザによる引き篭もり2日目。
現在昼時です。部屋に篭っているのにだんだん我慢できなくなって来てちょっと外に出てみました。子供が本日の大雪に大はしゃぎ。写真はついさっき撮影。

超楽しそう。俺自身もうすでに大分調子が良いので外では多少接触してもいいかなという感じだけど、家の中ではまだ今日と明日くらいは別室にいるように心がけようかと。こいつにだけはうつしちゃならん。当然純粋にうつしたら可哀想というのが一番だけど、ここまで慎重に振舞っているのにはもうひとつ理由が。
なんと、NHK教育テレビの『おかあさんといっしょ』に出演が決定しているから!
3月7日に収録するんです。当たったんです。奥さんが何度か応募してたんだけどついに当たったんです。番組中にワラワラいる一般公募の子供たちのひとりとしてこいつが全国デビュー。
うわー。どうやったら目立つんだろう。上下シマシマ帽子もシマシマとかいうおかしな格好させようか。それはともかくだからこそ今インフルエンザなんかうつして長引いたら大変なことなんです。参加できなくなっちゃう。それゆえに慎重なのよね。
せっかくたくみお姉さんに会えると思ったのに同伴できるのは一人だけなんだと。つまりママだけしかスタジオ内に入れないのよね。ぬー。たくみお姉さんの匂いかいでこようと思っていたのに!
きっと良い匂いがするに決まってる!
そんな感じでまた後ほど。 |
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インフルエンザB型になっちゃった★
月曜の夕方に発覚し、即行会社に追い返されそこから1週間の出社禁止命令が下りました。家でも当然俺の部屋(四畳半)に隔離されています。節々が痛くて少しだけ頭が重いけど意外と元気なのでアイバファンのみんなは心配しなくていいよ。え?誰もしてねぇって言ったやつあとで体育館の裏に来い!!フェラチオしてやる!
というか、病院に行ったのはさ。余りにも症状が酷いから、ではなく、ちょっと体調悪いけど、まぁ風邪だろうから一応検査してインフルエンザじゃないことを確認して安心した上で処方箋の風邪薬を貰って風邪を早く治そうと思ったから。
調子は確かに悪かったけどインフルエンザっていうほど高熱があるわけでもないし寝込むまではいかない感じだったからさ。とりあえず病院で処方される薬って効くからそれがほしかったのが一番。で、せっかく病院に行くなら一応インフルエンザの検査もしとくのが社会人たるものとか思っていたのよね。
で、午前中にちょっと仕事抜けて病院に行って検査したら陰性。やっぱりね、と思って普通に風邪薬を貰って帰って、会社にはやっぱりただの風邪でしたーと伝えた上で夕方まで目黒、渋谷、原宿と車で飛び回って会社に戻ったのよ。そしたら知らない番号から携帯に電話が入ったのでなんだろうと思って出たら、さっき行った病院からでビックリ。その後調子は?とかいきなり訊くから患者にいちいち電話でアフターケアまですんのかなこの病院と思ったんだけどよくよく話を聞くと・・。
時間が経ったら検査シートにうっすらウイルスの反応が出たというのよ。それでもう一回病院に来てくれと。タミフル出すと。一回安心させといて実はインフルエンザでした、というオチ。なんじゃーい。
そのとたん、同僚や上司たちがいっせいにマスクを着用し始め、そこにいるだけで顰蹙を買うというムードに。上司からはとりあえず帰れと言われ仕方なく帰りました。それが月曜の夕方。仕事のことはあとで電話で色々やり取りをしてフォローしたからまあ大丈夫。けど、今週全部休めってすげぇ。突然の長期休暇。
家でも部屋に隔離されてるから家事とかも一切やらず、飯が部屋に運ばれてくるという、完全にニートな状況。今日がその第1日目でした。間接が痛くて少し頭が重いものの、どうにもならないくらい辛いわけでもないので、とりあえず普段出来ないことやってやろうと思ってバック・トゥー・ザ・フューチャーのDVDを3作全部見て、ワンピースのテレビアニメ版を1話から8話まで見て、ゲームセンターCXをいくつも見て、あとは眠くなったら寝るという感じで夜まで過ごしてました。なにこれ。
そして、DVDとかを見るのに飽きたのでこれを書いてます。今週はちょっと更新頻度あがるかも。
でね。ブログ化やめて元に戻した。ここんとこ、サイトのことだけじゃなくて色々な面であれもこれもやらなきゃって思うあまりに何から手をつけたらいいかわからなくなって迷走してたのよね。欲張りすぎてかえって何にも出来なくなるという昔からある俺の悪い癖でさ。まさにその状態になってた。
色々やりたいことがいっぱいあるのは良いことだと思うけど、それらを一度に全部やろうと考えばかり巡らせている内に実際は行動しないままどんどん無駄に時間が過ぎて、結局なにも進まないのよね。
だからやりたいことがあるのなら、まずは目の前にある出来ることをやる。それの積み重ねで結果的に色々やったことになるんだよね。体はひとつしかないんだから当たり前のことなんだけどさ。ようやくそこに立ち戻れたっつーか。
その一環でサイトも方針を自分が一番やり易いやり方に戻すことにした。ブログにしたのは時流に乗った方が多くの人に見てもらいやすいのではないか、と思ったから。けど、やっぱなんかしっくりこないんだよね。ブログも細分化して話題別に人に来てもらったほうがいいんじゃないかと思ってゲームのブログと子育てのブログと全部分けたり相当試行錯誤したんだけど、その構成もどうもしっくりこなかった。
哲学者のカントがかつて言ったという『他律的行動』ってのは自分が決めた本当の自由ではないんだなと強く感じた。つまり、他の目的の為に行う行動ってのはその目的の為に選ばざるを得なかった行動になるわけで、それは自由な選択ではないというのがカントの理屈。行う行動そのものが最終目的になっていない限りは自律的な選択とは言えないというのよ。
俺のサイトでいうと、人に見てもらいたいからサイトを作るというのがまさに他律的な考えだったんだよな。どっかで元々サイトを始めたころのまっすぐだった筈の気持ちが歪んでしまっていたのかもしれない。では、自律的っていうのは、もちろんサイトを作ることそのものが目的になる。それが本当の俺の選択。
そうなんだよな。サイトを始めたころは意識しなくても、『サイトを作る』、『文章を書く』、『文章書きやサイトデザイン構成をやることを楽しむ』、それそのものが最終目的になってた。人が見に来てくれるのはあくまでもその結果でしかなくて目的ではなかった。
そしてまたそれに立ち戻った。だから元に戻すことにしたの。
育児の話題も、ゲームの話題も、それ以外の趣味の話題も全部ここに書く。それが一番やり易いし、一番自分の納得の行く形なんだよね。ブログはpingやトラックバックの機能があるし、携帯やスマホなんかでも見易いから人が見に来てくれ易くなるのは確かだと思うけど、それが俺のサイトをやる目的じゃないってやっと気づいた。違うとこに目的を持って行ってしまったからサイトを更新するのが凄く億劫になってしまっていたんだろうね。
というわけでブログ関係は全部消した。html版で作った部分は勿体無いからとりあえずキュウテキの中に置いておくことにしたよ。 |
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どうも。俺が禿(禿と書いてアイバと読む)ですけど?
いわゆる禿ってありますね。ハゲ、はげ、禿げ。俺は日々思うのです。禿げとは悪なのか。禿げとはマイナス要素なのか。禿げとはネガティヴワードなのかと。感情が高ぶっている人が人を罵倒するときなど『テメーうるせーハゲ!』とか言ったりしますね。これって悪口なのか。これは俺の人生において重要な謎のひとつなのですよ。
会社にですね。明らかにかつらの人がいるんです。
たまにかつらの後頭部付近に分け目が出来てしまっていて、そこからかつらを地毛に止めていると思われる金具が見えたりしているんですよ。その人が俺のいる支店に異動で入ってきたその日からもう社内で話題沸騰。みんなコソコソクスクスというバレているかつらを被ってしまった人が置かれがちな環境を彼はバレバレのかつらを被ることで自ら作ってしまったわけです。
彼は影で『カチューシャ』と呼ばれています。
もちろん由来は、
カ、チューゥシャ〜♪
はずし〜な〜がら〜♪
というアレです。
『アイバ、おまえあれ奪って被って来いよ』
とか、
『今日は寒いぞ。カチューシャにあれ借りてこいよ』
とか。
日々そんな会話が会社では繰り広げられてるわけです。
そして俺は思うのです。
禿げとは悪なのか!?!?
禿げとはマイナス要素なのか!?!?
禿げとはネガティヴワードなのか!?!?
1度か2度くらいしか会ったことのない人の名前がうろ覚えですぐにパッと出てこないとき、その人がハゲだった場合、『ほら、あのハゲの、ホラなんだっけあの禿げてるあの人』などとほぼ100%言われてしまうでしょう。
仮にその人がめちゃくちゃ紳士で礼儀正しい人だとしても、仮にその人がとても優しい人だったとしても、仮にその人が凄くセンスのいい服を着ている人だったとしても、仮にその人がメガネをかけていたとしても、その人が禿げていた場合は、間違いなく『禿げている』という形容が真っ先に出てくるに違いないのです。
つまり!!!!
禿げは人格やそのほかの特徴をも超える絶対的な個性!!
そう!!絶対的な個性なのです!!!!!!!!
他の個性を無かったことにしてしまうほどの個性!!!!!!!
その個性をかつらなどというもので隠し、自分を否定し、自分を偽り、そして自ら周囲に気を使わせることこそが悪だと、俺は声を大にして言いたい。
会社のシャワー室でバッタリ例のカチューシャと会った時! カチューシャが寝ている仮眠室に入る時!! どれだけドキドキすることか! 『万が一被ってなかったらどんな顔すりゃいいんだよ』、『外して寝ていたらどうしよう』という余計なスリルを周囲に与えてしまうことこそが悪なのだと思うのです。
俺の達した結論は。
禿げは全てを超越した個性であり、バレるかつらが究極の悪、ということです。
かつら被るならバレるようなもんつけるんじゃねぇえ!
禿げを愛し、禿げと共に生き、禿げであることを誇りとする俺にとっては迷惑以外のなにものでもねぇのですから。
ちなみに俺の夢は、めちゃくちゃお洒落なヘアーサロンに行って、『キムタクみたいにしてください』って言って美容師を困らせることです。 |
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