
【タイトル】DEVIL MAY CRY 3 SE
【プレイ機種】Playstation4
【ジャンル】ACT
【攻略状況】クリア済み
【難易度設定】ノーマル
【プレイ時間】25時間
【個人的評価】名作
HDコレクションにてプレイ。
アクションゲームとして劇的な進化を遂げたDMCシリーズ第三段。本作をシリーズ最高傑作というファンも多い。主人公はデビルハンターを始めたばかりの若きダンテ。後のシリーズに登場するダンテは本作がベースとなっていて三作目にしてようやくキャラが定まった感じだ。
何もかも薄味だった前作とは全くの別物といえるほど、新たなシステムが盛り込まれ、多彩なアクションが楽しめるアクションゲームの名作だ。
プレイし始めてすぐ分かるのがその圧倒的な爽快感とスピード感。大量に沸いてくる敵をなぎ倒しているだけで楽しい。敵の配置がスカスカだった前作と比較にならないほど、スタイリッシュランクを上げていく楽しさも引き立っている。
軽快な動きに特化、ソードに特化、銃に特化、ガードに特化と、4つのスタイルを切り替えて戦えるようになったのも本作から。後のシリーズとは違い、本作ではまだ戦闘中にスタイルを変更することはできないがそれでもアクションの幅が大きく広がったのは大きな評価ポイントだ。
若々しいダンテのキャラも非常に立っていて、会話シーンなども見ていてとても楽しいし、ストーリーも雑な部分もあるとはいえ、ダンテの兄であるバージルが本格的に登場しとても盛り上がるものになっている。
スペシャルエディションではバージルがプレイアブルキャラとして追加されるなど様々な追加要素があるが、この中でもピエロの格好をしているジェスターの追加は初見プレイでも気付く形で追加されており、それがまたとても良い味付けになっているので今から遊ぶならスペシャルエディション一択だろう。
難易度は1から3までの中で一番歯ごたえがあり、ボリュームも圧倒的に多い。難易度の高さは決して理不尽に難しい訳ではなく、プレイしていて熱くなれる要素としてしっかり機能しているので遊んでいてしんどさを感じることは殆どなかった。
相変わらず視点の悪さは引き継がれているし、進化したとはいえ元がPS2のゲームなので古さはあるが、それ以上に評価できる点が多いのでプレイしていて本当に楽しかった。クリア後もやり込みたいと思える懐の深さもある。
本作を未プレイのアクションゲーム好きの人がいたなら、是非とも今からでもプレイして頂きたいアクションゲームの名作だ。


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