
【タイトル】DEVIL MAY CRY 5SE
【プレイ機種】Playstation5
【ジャンル】ACT
【攻略状況】クリア済み
【難易度設定】DEVIL HUNTER
【プレイ時間】11時間
【個人的評価】名作
デビルメイクライシリーズ第5弾。ここで取り上げるのはPS5用として後に発売されたスペシャルエディション。俺はPS4のノーマル版もクリア済み。
スペシャルエディションはPS5の性能を活かしたグラフィック表現の更なる進化と、恒例のプレイアブルキャラの追加などがされている完全版。レイトレーシング、高フレームレート、高解像度などグラフィックの強化は目を見張るものがある。
さらに通常の1.2倍のスピードでプレイできるターボモードや常識を越えた大量の敵が出現するレジェンダリーダークナイトなどPS5だからこそ出来る新要素も売りのひとつだ。
今回も主人公は前作同様ネロだが、ビジュアル系な感じだった前作からアメリカンボーイな見た目に変化しており、そこはちょっと好みが分かれるところだろう。
本作のネロは冒頭から既にデビルブリンガーを失っており、様々な機械仕掛けの義手であるデビルブレイカーを取り替えながら多彩なアクションが出来るようになった。好みのデビルブレイカーを場面に合わせて付け替えながら戦うのは非常に楽しい。
また、ダンテも前作から続投。中盤からプレイアブルキャラとして追加される。4つのスタイルを即座に切り替えられるのも前作同様で、今回はかなり面白い新武器も増えているのでさらに楽しいキャラになった印象だ。
そして正体不明のVというキャラクターも追加。こちらもミッションによってはプレイアブルキャラとなる。直接攻撃は殆ど出来ないが使役する魔獣を操り敵を攻撃し、トドメだけを自身でおこなうという特殊なキャラクター。
これはかなり好みが分かれるキャラクターだと思うが、個人的には苦手な部類。どうも自分で制御して戦ってる感じがしないのに適当に操作してるだけでスタイリッシュランクがSSSになったりするのであまり好きになれなかった。
とはいえ、基本のブレイアブルキャラが三人に増え、アクションの幅もシリーズトップクラス、カメラアングル問題も解決し、アクションゲームとしてほぼ完成された名作といえるだろう。
難易度はDEVIL HUNTERであれば4よりは難しく、3よりは優しいといったくらいか。ゲームバランスは非常に良いと思う。
ただ、ストーリーがちょっと雑で、終盤の展開は驚きよりも、なんのこっちゃという感じがしなくもなかったのが正直な感想。まぁ、本作のキモとなるのはアクション部分なのでストーリーが多少雑でも全く問題はないのだけれど(そもそもストーリーは全作通してバカっぽい要素のあるシリーズだしね)。
これを書いている段階では数多く追加されたやり込み要素はまだプレイしていないが、まだまだ楽しめそうなのでやり込みをしたらまた改めて感想を書こうと思う。



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