
【タイトル】DEVIL MAY CRY
【プレイ機種】Playstation4
【ジャンル】ACT
【攻略状況】クリア済み
【難易度設定】ノーマル
【プレイ時間】12時間
【個人的評価】良作
HDコレクションにてプレイ。
バイオハザードから派生した人気アクションゲームの記念すべき1作目。元々はバイオハザード4として開発されていたということもあり、初期のバイオハザードの謎解き要素が中途半端に残ってる印象。
悪魔と人間のハーフであるダンテが剣と銃で悪魔と戦う爽快感のあるアクションゲーム。ダンテは敵を倒すと手に入るオーブを集めることで新たな技を覚えたり、強化することが出来る。
様々な技を組み合わせてカッコ良く敵を倒すことで上がっていくスタイリッシュランクは本作の大きな魅力。使いやすい攻撃を繰り返すだけでもクリアは可能だが、技を組み合わせてカッコ良く戦うことに拘りながら遊ぶと楽しさも倍増する。
標準の難易度でもボス戦などはなかなかの歯ごたえで、序盤のボスから苦労する人は少なくないだろう。しかし、部屋の出入等で倒した敵が復活するのを利用し、先に進まずともオーブ集めが可能なので、難しくて進めなくなった場合はダンテを強化してから先に進めば良い。そういった救済措置があるのはとても素晴らしい。
自分はHDリマスター版でプレイしたが、リマスターされているので鮮明で滑らかな動きになっているとはいえ、今プレイするとやはり古さは感じる。モデリングはPS2の頃のままだし、カメラアングルが完全に固定で初期のバイオハザード同様に、特定の位置に来るとカメラアングルが自動でパッと切り替わる方式なのでコンボの途中でアングルが切り変わることもあり、遊びづらさを感じる場面は多い。
特にカメラアングルに関しては右スティックでアングルを自由に動かせるゲームに慣れている人には違和感が強くて物凄く遊びにくいだろう。リメイクではなくあくまでもリマスター版なので仕方ないのだが。
またシリーズ1作目ということもあり、ボス戦を含め戦闘のバランスが少し大味な印象。それでもバイオハザードからここまで爽快感のあるアクションに進化させたのは評価できるだろう。
古さは感じるがシリーズの原点としていまから遊んでも十分楽しめる良作だ。


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